【胡蝶蘭の冬の管理】寒さ対策と水やりの頻度

前回記事から約3か月が経過しました。
根腐れから回復途中の3株と、譲り受けた花終わりの3株の胡蝶蘭を育成している、園芸初心者のみちゃよです。
前回記事では花終わりの3株の胡蝶蘭の植え替えを行いました。
今回その後の様子と、寒さに弱い胡蝶蘭を冬の間どう管理しているのか、私なりの方法をご紹介していきます。

冬の管理の基本
胡蝶蘭は寒さにとても弱い植物です。
まずは冬越しの基本からまとめます。
・理想は室内温度15度以上
・水は乾いたらたっぷり
10℃以下だと成長が止まり、5℃以下だと凍傷になり枯れてしまうこともあるそうです。
とはいえ、冬の間ずっと胡蝶蘭のために室温を15℃以上に保ってあげることは難しいですよね。
そこで私は、ビニール製の保温カバーを購入してみました。


本来は屋外のプランターの植物のために被せて使うものですが、室内管理にも使えるのではないかなと思い、使ってみることにしました。
6つの鉢がなんとか収まっています。
寒い日はこの上にダンボールを乗せたり、ブランケットをかけてみたりしてみます。
効果があるのかはわかりませんが、何もしないよりは対策になっていると信じたいです(^^;)
冬は夜間の窓際は冷える場合も多いため、置き場所にも気をつけましょう。
前回植え替えた3株の現在の様子
胡蝶蘭の植え替えの理想の時期は3~5月ということでしたが、秋に植え替えた3株の現在の様子をご紹介します。

・葉はほぼ元気そう
・一番心配だった株は安定感がなく(根が伸びていない?)心配
やはり、前と同じ透明の鉢にすればよかったなあと少し後悔しています。
根の状態を目で確認できるのは、初心者にとって大きなメリットだと感じています。
しかし、よく見てみると・・・

鉢から根っこが飛び出していました!
しっかり根が伸びて成長している証拠ですね。
「ねっこつよしくん」とバークでも問題なく育っていることが分かり、一安心しました。
回復期胡蝶蘭の様子は?

昨年の冬に根腐れさせてしまった胡蝶蘭たちも、状態は安定しているように見えます。
昨年は寒さ対策を全くしていませんでしたし、当時は水苔で育てていましたが、常に濡れている状態にしてしまっていました。
今年は寒さ対策と水やりの頻度を意識して、同じ失敗をしないようにしています。

狭そうなくらいにぎっしりと根っこが成長していて嬉しいです。
冬は新しい葉や根が大きく成長する時期ではないので、現状維持を目標に管理しています。
水はやりすぎないように、乾いたタイミングでしっかり給水するように心がけます。
私の場合は冬の水やりは1~2週間に1回くらいのペースです。
バークを指で触ってみて乾いているのを確認してからたっぷり水をあげています。
冬にやってはいけない胡蝶蘭のNG管理
・夜の窓際に置く(夜間に急激に冷え込むため)
・乾いていないのに水やり(根腐れの原因になる)
・冬でも肥料を与える(休眠期で吸収しないため)
まとめ |胡蝶蘭の冬の管理のポイント
・理想は15℃以上の室内
・5℃以下になると凍傷になる恐れがあるので寒さ対策をする
・寒い時期でも乾いたら水やりを
・休眠期なので肥料は控える
まだ花芽は出ていませんが、今年は無事に冬を越し、いつか花を咲かせてくれることを目標に育てています。
昨年は根腐れさせてしまいましたが、今年は同じ失敗をしないよう管理を心がけます。
初心者ならではの記録になりますが、誰かの参考になれば嬉しいです。
また変化があれば更新しますので、ぜひまた覗いてみてくださいね。



