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コミュ障でもネットショップ運営ができる3つの理由

コミュ障でもネットショップ運営ができる3つの理由

ネットショップ、物販の副業に興味があるけど、

・人と話すのが苦手・・・。
・電話対応ストレス・・・。
・取引や商談なんてどうやるかわからない!

そんな不安、よくわかります。でも安心してください。
実はネットショップは、人と直接的にほとんど関わることなく運営することができます。
私も極度のコミュ障です。人との会話は未だに苦手で、電話も大の苦手です。
そんな私でも約12年間ネットショップ運営をすることができました。
お客様とも取引先の企業とも、一度も直接会ったことがありません。

この記事ではコミュニケーション能力に自信が無い方でもネットショップ運営を出来る理由を、コミュ障の私の体験談を踏まえてご紹介していきます。

コミュニケーション能力が低くてもネットショップ運営が出来る3つの理由

1.顧客対応はメールやメッセージで可能

電話対応はしない旨を記載しておくことで、メールやSNSのDMなど文章での顧客対応に絞ることが可能です。
対面で顧客対応することがないため、会話能力が低くても接客を問題なく行うことができるのはコミュ障にとっては大きなメリットです。
テキストでの対応でも最初は慣れないかもしれませんが、少しずつ慣れていきます。
丁寧かつ迅速に対応できれば顧客の満足度は高く保つことが可能です。

2.仕入れもネット上で完結可能

仕入れもすべてインターネット上でのやりとりで完結することができます。
私が最初に使っていたのはnetseaやスーパーデリバリーなど大手卸サイトです。
初心者でも登録して取引を始めることができます。

その後メーカーや海外仕入れなども経験しましたが、どれも完全にオンラインで完了しました。
すべてメールでのやりとりで済みますので、対面での商談などする必要はありません。

3.黙々とした作業が中心

仕入れ、検品、撮影、出品、発送。
実はネットショップは一人で淡々と進めていく作業がほとんどです。
そのような一人で黙々とする作業が得意な人はネットショップ運営において大きな武器です。

コミュニケーションが必要な場面とは?

宅配業者とのやりとり
宅配業者さんとは毎日顔合わせしていましたがあいさつ程度です。
大口契約をする場合には、対面で契約する必要がありますが、送料が安くなることはショップにとって、お客様にとってプラスですので、ここは少し頑張りましょう。

どうしても電話対応が良い方の対応
基本はメールでの対応で問題ないのですが、ごく稀に顧客から電話がかかることもあります。
私の場合は年に一度程度でした。
メールの返信が遅いと電話で、という方がいらっしゃいますので、メールの返信は「なるべく早く」を心がけるのがおすすめです。

コミュ障の中でも向いている人とは

文章でのやりとりなら出来る人
電話や対面での対応をしない分、メールやSNSでの文章でのやりとりは必要になります。
SNSでメンションしてくれたときにお礼をコメントする、メールで感想を貰ったら感謝のメールを返信する場合もあります。
クレームやお問い合わせもメールで来ますので、文章でのやりとりが苦手だという場合は、苦しい場面が出てくるかもしれません。

どうしても苦手で困ったときは、今ならAIを活用してみるというのもおすすめです。
文章をコピー&ペーストして「顧客からのこの文章にどんな返事をすればいい?」と聞いたりしてみると、参考になる文章を教えてくれるでしょう。

一人での作業が苦でない人
ネットショップ運営は基本的に黙々とした一人での作業です。
届いた商品を検品し、出品して、売れたらメールを送信して、発送作業をします。
人との会話というと、宅配業者くらいですので、孤独で淡々と作業していくことが苦ではなければかなり向いていると言えるでしょう。

【体験談】コミュ障の私が続けられた理由

私は昔からお喋りが苦手でした。
特にネットショップを始めたときは人間関係がきっかけで専門学校を中退した後で、「人怖い期」のひどい状態でした。
そんな私でもネットショップを無理なく運営することができた理由をご紹介します。

電話対応が苦手だから対応はメールで完結するようにした

電話対応が苦手でしたので、特定商取引法の電話番号の欄に「お問い合わせはメールでお願いいたします」という文言を入れておきました。
その効果か、電話はほぼかかってきませんでした。

ただし、メールの返事は迅速かつ丁寧に。を徹底してください。
素早い対応は信頼感に繋がり、クレームを防ぐことにも繋がっていきます。

仕入れ先もネット上で完結させた

仕入れも完全にオンライン。仕入れ先の方ともメールのやりとりだけで会ったことがありません。
最初の頃はネッシーやスーパーデリバリーという大手の卸サイトを使っていました。
初心者でも登録できますし、完全にネット上で取引が完了します。
仕入れ先の探し方については別記事でご紹介しているのでご覧ください。

SNSはショップとしてのアカウントとして徹底した

SNSはショップのものとして徹底して運営し、自分のことは特に書かなくて大丈夫です。
意外とショップの店主が自分語りをするのは好きではない、というお客様も多いのです。
「本日も営業しております」「休業日」などのお知らせや「今日のおすすめ商品はこちら」という商品紹介など、ショップのことについて業務的に書いてOKです。

バズる必要も、爆発的なフォロワー数も必要ありません。
参考までにご紹介しますと、月商60万円を達成した時のショップのSNSのフォロワー数はXが約350名、インスタグラムが2,500名ほどでした。
SNSは個人のネットショップにおいて大事な集客手段になりますので、ぜひ運営しましょう。

そんな私のネットショップ運営でもファンと言ってくださる方やリピーターさんも増えていました。
この世にはいい人もいるんだな、と思えるくらいに顧客に恵まれました。

ショップ運営で注意すべきポイント

コミュ障が運営するネットショップだからこそ、運営においては注意すべきポイントが発生します。

・メールでの対応はマスターすべし
迅速な返信、丁寧な文章を心がけましょう。
顔が見えないネットショップではメールの対応が大きく印象を左右します。
誠実に対応し続けていれば、安心感を持ってくれる顧客がきっと現れます。

・顧客の喜ぶことを考える想像力や工夫は必要
顧客がどんな商品を喜ぶか、どんなキャンペーンが好評か、顧客が喜ぶことを工夫することがリピーター獲得にもつながっていきます。

・情報収集は自力で工夫する
ネットショップ運営者の交流会やコミュニティなどで情報収集する経営者もいますが、コミュ障の私たちには厳しい道です。
SNSや競合を調査しながら、次は何を仕入れるかなど決めていきましょう。

・人手が足りないときは外注するのも手です
忙しい時期も誰かを頼ることをしたくなくて、手が回らないことがありました。
クラウドソーシングサービスを使用するなど、一部の作業を外注するなど工夫することができます。
結果としてショップのサービスの質が落ちてしまったことを後悔しています。

まとめ | コミュ障でもネットショップはできる!

ネットショップ運営は、丁寧さ・誠実さ・コツコツ積み重ねる力が活きるお仕事です。

ネットショップの主役は商品です。
自分の顔や情報を出さなくても、ネットショップは運営できます。
良い品揃えと正確な仕事、誠実な対応を続ければ、コミュ障で電話応対やお喋りが苦手な人でも、リピーターやファンだと言ってくれる方が必ず現れます。
コミュ障だけど副業をしてみたい方は、ネットショップ運営を検討してみてはいかがでしょうか?

どんな商品を扱ってみたいか、今日は一度想像してみてください。

当サイトではネットショップに挑戦したい方、売上を伸ばしていきたい初心者の方に向けて、ショップ運営に役立つ記事を載せています。
ショップの始め方から商材や仕入れ先の探し方など、できるだけ分かりやすくご紹介しています。
ぜひ気になる記事を見つけてみてください!

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