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【初心者の失敗談】胡蝶蘭の植え替えは「透明プラ鉢+バーク」が正解だった!

【初心者の失敗談】胡蝶蘭の植え替えは「透明プラ鉢+バーク」が正解だった!

お祝いなどの定番の大輪の胡蝶蘭。
昨年、人生で胡蝶蘭をいただきました。
初心者なりに「素焼き鉢+水苔」に植え替えてみたのですが結果は黒カビを生えさせてしまう大失敗・・・。
今回は、その失敗した原因と対処法、さらに今年植え替えて、現在順調に育っている「透明プラ鉢+バーク」についてご紹介します。

①胡蝶蘭を頂いた

胡蝶蘭は「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」という花言葉から縁起の良い花とされています。
お祝いの贈答用として定番の大輪の胡蝶蘭を昨年2024年5月に頂きまして、美しい花を楽しんでいました。
大きな鉢の中にカップに入った胡蝶蘭が3つ入っていて、色々調べて植え替えることにしました。

②植え替え|第一の失敗:「水苔の戻し不足」

最初に水苔で植えられていたという理由から、素焼き鉢+水苔の組み合わせで植えることにしました。
とりあえず鉢と水苔を買ってきて、水苔をほんの5分程度だけ水に浸けてほぼ戻していない状態で植え替えをしました。
これが失敗の第一要因です。
ほぼ戻していない水苔を入れたことで、おそらく鉢内の水苔はぎゅうぎゅうに詰まっていたのだと思います。
水苔をぎゅうぎゅうに入れたことで、乾きにくい状態になっていたにも関わらず水やりをした結果・・・根腐れを引き起こしてしまったのだと考えられます。
いつか再挑戦したいです。

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③冬場の管理|第二の失敗:水やりと置き場所

冬場は乾いたかな、と思ったら水やりをしていましたが、上記のやり方で使用した水苔は乾きにくく、湿った状態が常に続いてしまっていたのだと思われます。
胡蝶蘭を置くのは、日光をレース越しに受ける場所が適しています。
しかし置いた場所は明るいけれど風通しが悪く、鉢にまでカビが発生してしまいました。

④緊急植え替え|「透明プラ鉢+バーク」で再出発!

今年2025年の5月、冬を超えられたと安心していたのですが、気づけば水苔の下の方の根や茎が真っ黒になってしまっていました。
鉢にもカビが発生し「これはまずい・・・!」と判断して、植え替えを決意しました。

改めて勉強し直したところ、水苔はやっぱり少しコツが必要そうだということがわかり、今度は透明プラ鉢+バークにしてみることに。
透明プラ鉢は中が見えるので異変がすぐわかるし、乾燥しているかどうかも目に見えてわかるのが良いと思い選びました。
水苔で失敗しているので、プラ鉢とも相性の良いバークで植え直すことにしました。
▼使用した鉢とバーク

植え替えにあたって参考にしたのはSeedpotさんのYoutube動画です。
水やりの動画もすごく参考になりました。
水苔の戻し方の動画もとても分かりやすく丁寧だったので、もしいつか株を増やせたら水苔もリベンジしたいです。
私と同じく胡蝶蘭初心者の方はぜひご覧になってみてください。
⇒ Seedpotさんのチャンネルはこちら

(1)鉢から出して水苔を取り除く

2025年5月15日に植え替え作業を実施。
まずは鉢をひっくり返し、丁寧に水苔をすべて取り除きます。
想像以上に根が傷んでいてとてもショックでした・・・。

(2)根腐れしている根や茎を切断する

下の方の茎が真っ黒くなっていたのですが、思い切ってその部分を切断しました。
他にもスカスカになっていたり、色が黒っぽくなっている根が取り除きます。
切断する際はハサミを火で炙って消毒してから使用しましょう。

(3)少し外に干す

根腐れした部分を取り除いた後、胡蝶蘭をビニール紐で優しく括り、明るく風通しの良い日陰に約5日間ほど干しました。
「カビがいなくなればいいなあ」と思って干したのですが、5日目に見てみると新たな根が胡蝶蘭から出てきていてびっくりしました。強い。

(4)プラ鉢+バークで植え替え

先ほどご紹介したプラ鉢に、根をしっかりと入れ込みながら胡蝶蘭を植え替えました。
水やりして完成です。
明るくて風通しのいい場所に置くことにします。

⑤経過報告|新しい葉と根が!

根と鉢の中の乾き具合がわかりやすくていいなと思っています。
植え替えて2週間経ちましたが、水やりが少ないようで、葉が少ししおしおになってきました。
素焼き鉢+水苔のときよりも水はけがかなり良く、水やりをもっと頻繁にやる必要がありそうです。
1週間に1度ほどでしたが、2,3日に一度でも良いのかもしれません。

他の葉がボロボロなのは軟腐病になった部分を切ったり、以前猫が鉢を落としたりしたせいです・・・。
こんな状態でも3つとも新しい葉が出て日に日に大きくなっています。
そのうち1つは根がグイグイと伸びていて生命力の強さに感動しています。

⑥まとめ|私の反省と胡蝶蘭の管理ポイント

・もし水苔を使うときはしっかり戻そう
・初心者はプラ鉢+バークがおすすめ
・冬場の水やりは気を付けよう
・冬以外は乾いたらたっぷり水やりをしよう

美しい胡蝶蘭。とても強い植物で大好きになりました。
ただし、寒さと直射日光には弱いそうなので守ってあげる必要があります。
今は申し訳ないくらいボロボロにしてしまいましたが、花が咲くようにお世話していきたいと思います。絶対お花が見たい・・・!
変化があればまたブログでもご紹介します。

胡蝶蘭の水やりで失敗して根腐れを起こすのは初心者の定番のようです。
できるだけ早く気づいてあげて、根腐れした部分を切除して植え替えればまだ助かる可能性があります!
私の失敗談が、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

植え替えから2か月後の様子をアップしました!
新しい葉がかなり大きく育っています。よければぜひ!↓↓


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