デンドロビウムの植え替えに挑戦!初心者でも簡単な手順

冬にデンドロビウムの鉢植えを頂きました。
花を楽しんだ後、気になったのがその後の管理。新しい葉がどんどん出ていて元気だけれど少し狭そう・・・、と思い植え替えることにしました。
この記事ではデンドロビウムの植え替えに挑戦した体験談をご紹介します。
「植え替えってどうやるの?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
デンドロビウム植え替えることにしたきっかけ
花が終わったデンドロビウム。毎日のように葉が伸びていたのですが、なんだか鉢から溢れそうな状態になっていました。
よく見てみると、鉢に2株入っているのがわかりました。
折角頂いたお花だし、来年も咲いたらいいなと思い植え替えてみることにしました。

植え替えに準備した道具
・プラ鉢
・バーク
・ハサミ(火で炙って消毒)
・割り箸
昨年は胡蝶蘭もいただいていて、実は水苔管理で失敗した経験が・・・。
その時に使ったプラ鉢とバークが余っていたので活用することにしました。
このプラ鉢、根っこの様子がよく見えるのと、スリットが入っているので根腐れしにくそうで気に入っています。

花ごころさんのバーク、裏面にデンドロビウムの植え替え方法が書いてくれています!
ありがたくこちらを参考に植え替え作業開始します!

いざ植え替え | 手順と注意を詳しく解説
2025年5月24日に植え替えました。
(1)鉢から出す
ひっくり返して、鉢底を叩いたり、引っ張ってたりと抜けました!
思っていた以上にぎっちりと鉢に入っていました。根もぎっしりです!
デンドロビウムの特徴的な茎のことを「バルブ」と呼び、ここに水分や栄養分を蓄えているそうです。

(2)古い用土を落とす
振ったりつついたりしながら古い用土を落としていきます。
すごく立派な根っこが出てきました!

(3)傷んだ根を除く
立派な根ですが、よく見ると茶色く根腐れした根や、スカスカな状態な根もあります。
清潔なハサミで傷んだ根を取り除きました。
色が悪く傷んでいたバルブがくっついていたのでそれも取り除きました。
(4)鉢の中に用土と根を入れる。
鉢の中に根を広げて用土を流し込むように入れます。
隙間を埋めるように、割り箸を差し込んで根の間にもバークが入り込んでいくようにしました。
バークは下の方の芽が埋まらないような量までにしましょう。

鉢が少し小さかったかもしれません・・・。
株がぐらつく場合は支柱を立てて安定させましょう。
水をたっぷりあげたら完成です!
植え替えてからの管理 | 置き場所や水やりは?
私は植え替えて1週間ほどは明るい室内に置いて様子見しました。
5月くらいからデンドロビウムは屋外管理が適しているそうです。
お世話の年間表はこんな感じ!

※参考:花ごころさん
「50%遮光」ってどうすればいいんだろう・・・と悩み中。
すだれや遮光ネットを使うのが一般的らしいので、良い場所を見つけて日差しと風通しに気を付けてあげたいと思います。
まとめ | 植え替えは簡単!ランは強くて美しい
胡蝶蘭の植え替えでも使用したプラ鉢とバークの組み合わせは、根っこの状態やバークの湿り具合が見えやすいです。
スリットが入っている分、普通の鉢より乾きやすいかもしれませんので水やりはしっかりしてあげましょう!
胡蝶蘭もそうでしたが、ランって思っていた以上に強い植物なんだなと感じています。
過去に薔薇、カーネーション、サボテンを枯らしてきた私でも元気に育てることができています。
みなさんもぜひ挑戦してみてくださいね。
胡蝶蘭とデンドロビウム、我が家のランたちが咲くのを目指します。
花が咲いていた時の写真を1枚も撮っていなかったので、撮ってブログに載せるのが目標です!
今後の成長記録もまたご紹介しますので、ぜひまた読みに来てくださいね!




