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【胡蝶蘭の夏の育て方】植え替えから2か月の様子と真夏の管理について

【胡蝶蘭の夏の育て方】植え替えから2か月の様子と真夏の管理について

前回、5月半ばに根腐れしていた胡蝶蘭を3株、透明プラ鉢+バークに植え替えました。
それから2か月経過した現在の様子と、真夏の管理についてご紹介します。

日光に弱い真夏の胡蝶蘭は夏越しできるのか!?そしてまさかの新入りも・・・!
初心者の育成記録ですが、参考になれば幸いです。

▼前回記事はこちら

胡蝶蘭の植え替え後2か月の成長記録【根腐れからの回復】

【管理環境】
室内のレースカーテン越しの窓際
エアコンで28℃ほど

前回、3株とも新しい葉が出ていたのですが、順調に育っています。
特にこちらの胡蝶蘭がとっても元気。

根もたくさん出ていますし、更に次の葉が出てきています。
他の2株も葉が大きくなっていて、ようやく新しい芽も出てきました。

この2株は根腐れがひどく軸の部分も大きく切った株でした。
元気な株に比べるとかなり成長が遅いかもしれませんが、根が生えてきたのでとりあえずホッとしています。

透明プラ鉢を2か月使って分かったメリットとデメリット

根腐れさせてしまったことをきっかけに透明のプラ鉢とバークで植え替えをしました。
私が2か月使って感じたメリットとデメリットを紹介します。
▼使用している透明プラ鉢はこちらです

透明プラ鉢のメリット

・根の状態を確認しやすい
中が見えることで根腐れしていないのかがわかりやすいです。
水苔から出して根がダメになっていた経験があるので安心して育てられています。
水苔もまたいつか再挑戦したいです。

・水やりのタイミングがわかりやすい
また、中のバークの様子も見えるので、「乾いてるから水やりしなきゃ」と忘れっぽい私でも水やりのタイミングがわかりやすいのもメリットです。

透明プラ鉢のデメリット

・根に光が当たる
胡蝶蘭の場合は板や木に根を剥き出しで着生する場合もあるので大丈夫なのかと思います。
しかし一般的な植物たちは、根を光を当てても大丈夫なのか気になりました。

・乾きが早い
スリットもしっかり入っていますし、バークと組み合わせているので乾きは早いです。
素焼き鉢+水苔の組み合わせより水は頻繁にあげる必要があります。
私は今の時期は2日に1回あげるようにしています。

胡蝶蘭の夏越し対策3つ | 水やり・肥料・日光について

私の胡蝶蘭を育てるときに参考にしているSeedpotさんが動画を出してくれているのでぜひぜひこちらをご覧ください。
▶参考動画:Seedpotさん【洋蘭】猛暑がチャンス!?胡蝶蘭の夏の育て方を解説していきます

動画のポイントをまとめると、この猛暑の真夏の管理で大切なのは3点。

・直射日光はレースカーテンや遮光ネットでカット
・水と肥料はしっかりあげる
・夏に葉が2枚ほど育つと来年花が咲く可能性大

水やりは水苔とバークで頻度が違いますが、乾いたらたっぷりあげましょう。
肥料は置き肥を毎月交換し、液肥はハイポネックスなど1000倍に薄めたものを7~10日ごとに与えましょう。
※冬は肥料は与えない方が良いようなのでご注意ください!

▼使用している置き肥と液肥はこちら

【番外編】花終わりの贈答用胡蝶蘭が増えました!まさかの葉が全滅の株も・・・!

花が終わった後の胡蝶蘭を頂いてしまいました。
ということで4株追加で育てることになりました。

今は植え替えに向いている時期(4~6月が適期)ではないですし、元気そうな株はこのまま様子見をしたいと思います。
支柱を取り外し花芽を切り、窓際に置いておきます。

でも右下の黄色い部分がある株は、この後すぐに2枚あった葉が両方とも落ちてしまいました・・・。
助かるのかは全く分かりませんが、この株だけ緊急で植え替えました。
干して根腐れした部分を切ってからバークで植えています。
バークは前回と同じく花ごころさんのものを使用しています。

近くのホームセンターで入手した「根っこつよし」という頼りがいのありそうな鉢でとりあえず様子見してみたいと思います。
4号の鉢を購入しましたが、少し大きかったです。
胡蝶蘭は小さめかなと思うくらいのサイズの鉢を選ぶ方が良いそうです。
葉が全滅の状態から復活したらすごいですが、さすがに無理でしょうか。
病気だったら感染すると良くないので、念のため他の株とは少し離して管理してみたいと思います。

追記:残念ながらこちらの株は数日後に根が真っ黒になり枯れてしまいました。

まとめ | 夏の管理ポイント

胡蝶蘭は直射日光NG!レースカーテンや遮光ネットでガード
水やりは乾いたらたっぷりと
夏場は置き肥を1か月に1回、7~10日に液肥もあげる
夏場に葉を2枚以上増やせれば来年の開花期待度UP!

胡蝶蘭は直射日光に非常に弱い植物です。
レースカーテンや遮光ネットなどで守ってあげてください。
我が家の胡蝶蘭たちはまだまだダメージが強く残っていますが、花が咲くようにこれからもお世話していきたいと思っています。
そして新入りの株たちは水苔で植え付けられています。
正直言えば水苔がトラウマなのですが、お店の植え付けなのできっと大丈夫。
「乾いたら水やり」を心がけます。

来年植え替えるときは水苔でリベンジ、板の着生などにも挑戦したいと思っています。
目標はもちろん花を咲かせること!
また変化があれば書きたいと思います!ぜひまた読みに来てくださいね。

追記:次の記事更新しました!
この記事で頂いた胡蝶蘭の植え替えの様子を写真付きで紹介しています。

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